恵方巻事件?について考えてみよう!
今回は、通常コンテンツは写真のみにして、仲良くさせていただいてる人気ブロガーのMさんのところで起こった「恵方巻事件?」について考えてみましょう!
つーか、勝手に事件にすんな!(笑)
まあ、いいじゃないの(笑)
あっそ(+_+)
事件を簡単に説明すると(以下)
Mさんが、記事の中で恵方巻とその文化を誹謗中傷したとして、反省と記事削除を求められた事件です
(すでに記事削除、反省記事掲載済み)
Mさんのブログはこちら↓
にほんブログ村
で探して下さい(現在10位くらいかな?)
またかよ、ズルいぞ~!(笑)
(写真は記事とは関係ありません。前回の服をワンピースで着用)
問題の記事は、よしみちゃんが読む限り、笑いを取ろうとした毒舌系のギャグだと思いました
人によっては誹謗中傷と捉えられてもしかたない書き方だったし、ギャグでない限り普通は書かないと思った訳です
ちなみに、毒舌系のギャグは、そのものを馬鹿にしてる訳ではなく、純粋に笑いを取ろうとしているボケのことです
爆笑問題の太田さんなどが、よくやっていますよね
紳助さんやたけしさんも、昔はよくやっていました
で、漫才の場合、毒舌系ギャグを言っても、相方がそれをたしなめる突っ込み(フォロー)を入れて笑いを成立させています
と同時に誹謗中傷を和らげて笑いとして昇華させているのが、実に匠の技?と言えます
一方的に毒舌をはくだけでは、そう思わない人に対しては、笑いが滑る確率が高くなりますし、最悪、怒る場合もあります
相方の存在しないブログで、毒舌系ギャグを入れるのは危険なのです
また、今回の事件の発端となった「恵方巻」に毒舌を吐きたい方はそんなに多く無い!と容易に想像できるので、ギャグが滑る確率は必然的に高くなります
個人的見解だからいいじゃないか!と思われる方もいるかもしれませんが、それは逆にギャグが滑っていることの証明とも言えます
笑いが滑った時点で、筆者の目論みは外れることになり、読者の多いブログほど抗議を受けやすくなります
また、その抗議ダメージも相当なものだろうなと思います
以上、毒舌系ギャグだったら!という前提で書きましたが、そうでない場合にしても、文章力が足りないことは、事件が起こったことからしても明白ですね
で、こういう事件は、ブログを書いている人なら、いつ起こっても不思議ではなく、他人事ではありません!
どうしたらいいのか!
よしみちゃんの心得を教えましょう!
つーか、偉そうだな~!
まあ、いいじゃないの(笑)
心得を箇条書きしてみるね♥
1 ブログは日記ではなく、記事である
日記と思って書くと、つい個人的見解に走りがちです
でも、ほんとは新聞などと同じ、記事というのが正解です
断定する意見なら、きちんと裏付けを取った上で見解を論理的に展開すべきです
ブログの向こうには読者がいるということを踏まえて書きましょう!
2 記事はすぐに公開しない
記事書いたときは面白かったのに、後で読んでみたら、全然面白くない!ってことありませんか?
記事書いてる時は、脳も興奮しているため、こうなることがあります
よしみちゃんは、昼公開記事の場合、前日または前々日の夜に書いて予約投稿し、朝、記事の校正と推敲をちゃちゃっとします
一晩寝かせると、冷静になり色々見えてきて、問題箇所が発見できたり、適切な文章に差し替えることができ、完成度を高められます
(地方新聞に週一の随筆連載を抱えていた時に身に付けた技です)
3 危ないネタには自己突っ込みをいれる
これは、読みにくい!って説もありますが、漫才の相方もひとりで演じて、読者を笑いの方に誘導します
(劇団在籍時に身に付けた技です うそ)
4 ブログは作品です
よしみちゃんはそう思っています
自分の名前(ハンドルネーム)で書いてる限り、おもしろくない作品を世の中に発表するのは、個人的にちょっと耐えられないんだな
以上!
長いわ! ⬅自己突っ込み
つーか、写真パンツ見えてますよ(笑)
サービスだっつうの!
それは、いらん!(笑)
あっそ(+_+)
PS Mさんに事件について確認を取ったのですが、「誹謗中傷したつもりは全く無いですが、言葉足らずでした」ということを追記しておきます
↓自己突っ込みも、もういらん(-_-;)
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つーか、勝手に事件にすんな!(笑)
まあ、いいじゃないの(笑)
あっそ(+_+)
事件を簡単に説明すると(以下)
Mさんが、記事の中で恵方巻とその文化を誹謗中傷したとして、反省と記事削除を求められた事件です
(すでに記事削除、反省記事掲載済み)
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で探して下さい(現在10位くらいかな?)
またかよ、ズルいぞ~!(笑)
(写真は記事とは関係ありません。前回の服をワンピースで着用)
問題の記事は、よしみちゃんが読む限り、笑いを取ろうとした毒舌系のギャグだと思いました
人によっては誹謗中傷と捉えられてもしかたない書き方だったし、ギャグでない限り普通は書かないと思った訳です
ちなみに、毒舌系のギャグは、そのものを馬鹿にしてる訳ではなく、純粋に笑いを取ろうとしているボケのことです
爆笑問題の太田さんなどが、よくやっていますよね
紳助さんやたけしさんも、昔はよくやっていました
で、漫才の場合、毒舌系ギャグを言っても、相方がそれをたしなめる突っ込み(フォロー)を入れて笑いを成立させています
と同時に誹謗中傷を和らげて笑いとして昇華させているのが、実に匠の技?と言えます
一方的に毒舌をはくだけでは、そう思わない人に対しては、笑いが滑る確率が高くなりますし、最悪、怒る場合もあります
相方の存在しないブログで、毒舌系ギャグを入れるのは危険なのです
また、今回の事件の発端となった「恵方巻」に毒舌を吐きたい方はそんなに多く無い!と容易に想像できるので、ギャグが滑る確率は必然的に高くなります
個人的見解だからいいじゃないか!と思われる方もいるかもしれませんが、それは逆にギャグが滑っていることの証明とも言えます
笑いが滑った時点で、筆者の目論みは外れることになり、読者の多いブログほど抗議を受けやすくなります
また、その抗議ダメージも相当なものだろうなと思います
以上、毒舌系ギャグだったら!という前提で書きましたが、そうでない場合にしても、文章力が足りないことは、事件が起こったことからしても明白ですね
で、こういう事件は、ブログを書いている人なら、いつ起こっても不思議ではなく、他人事ではありません!
どうしたらいいのか!
よしみちゃんの心得を教えましょう!
つーか、偉そうだな~!
まあ、いいじゃないの(笑)
心得を箇条書きしてみるね♥
1 ブログは日記ではなく、記事である
日記と思って書くと、つい個人的見解に走りがちです
でも、ほんとは新聞などと同じ、記事というのが正解です
断定する意見なら、きちんと裏付けを取った上で見解を論理的に展開すべきです
ブログの向こうには読者がいるということを踏まえて書きましょう!
2 記事はすぐに公開しない
記事書いたときは面白かったのに、後で読んでみたら、全然面白くない!ってことありませんか?
記事書いてる時は、脳も興奮しているため、こうなることがあります
よしみちゃんは、昼公開記事の場合、前日または前々日の夜に書いて予約投稿し、朝、記事の校正と推敲をちゃちゃっとします
一晩寝かせると、冷静になり色々見えてきて、問題箇所が発見できたり、適切な文章に差し替えることができ、完成度を高められます
(地方新聞に週一の随筆連載を抱えていた時に身に付けた技です)
3 危ないネタには自己突っ込みをいれる
これは、読みにくい!って説もありますが、漫才の相方もひとりで演じて、読者を笑いの方に誘導します
(劇団在籍時に身に付けた技です うそ)
4 ブログは作品です
よしみちゃんはそう思っています
自分の名前(ハンドルネーム)で書いてる限り、おもしろくない作品を世の中に発表するのは、個人的にちょっと耐えられないんだな
以上!
長いわ! ⬅自己突っ込み
つーか、写真パンツ見えてますよ(笑)
サービスだっつうの!
それは、いらん!(笑)
あっそ(+_+)
PS Mさんに事件について確認を取ったのですが、「誹謗中傷したつもりは全く無いですが、言葉足らずでした」ということを追記しておきます
↓自己突っ込みも、もういらん(-_-;)
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