超適当ハロウィンコスプレ劇場2
世の中、ハロウィンで盛り上がってますね~
商売がらみだとは思いますが…
これほど日本で流行るとは!
昭和生まれのおっさんには、
想像できなかったよ(´д`|||)
ということで、
流行りに乗じてコスプレした人が、
ココにもいるようなので、
呼んでみましょう!
おーい!
よしみちゃ~ん!
は~い❤
ども、綾波レイ子、14才です❤
って、何じゃこりゃ~!(笑)
えっ、知らないの?
綾波レイのコスプレなんですが…
って、適当過ぎじゃ!
しかも、14才って…おっさんだろが!(笑)
まあ、レイ子だから…許してちょ❤
知らない人のために、一応説明しておこうね
テレビ東京系(1995年~)のSFアニメ
「新世紀エヴァンゲリオン」のヒロインです
アニメは、斬新なキャラクターデザインと、うじうじした主人公(笑)と、風呂敷を広げまくって回収しない脚本(笑)で、アニメファンを虜にした作品です
って、棘のある説明だな~!
まあ、いいじゃないの、
ホントだから…(笑)
ということで、
エヴァンゲリオンコスプレ劇場
「綾波レイ子、大活躍の巻」
始まり始まり~
時は西暦2015年、
何故か知らんが襲来する使徒から、世界を守るため、碇(いかり)シンジくんは、ゲンドウ父さんの秘密基地に呼び出されました
「シンジ、エヴァンゲリオンに乗れ!」
「う~ん………嫌だ」(笑)
ざぁ~ん~こ~く~なぁ~♪
てんし~の~て~ぜっ♪
って、歌うな!
つーか、早よやれ!(笑)
あっそ(*_*)
14才の少年、碇くんは、
エヴァンゲリオンに乗るのが、
嫌で嫌でたまりません!
すると、そこに謎の美少女が!
「碇くん❤」
「お、お前は…?」
「私は綾波レイ子、碇くん!好き❤」
いきなり、告白されて戸惑う碇くん!(笑)
「ねえ~?❤」
「揉んでみない~?❤」
「ん!? 」
「一緒にエヴァに乗ってくれたら…
揉ませて あ ・げ・ る ❤」
「えっ?」
碇くんは考えました
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…
「も、揉む~!つーか、乗る~!」(笑)
と、調子にのってエヴァンゲリオンに乗ることになった碇くん!
つーか、そんなストーリーだっけ?
まあ、いいじゃないの(笑)
そこに緊急指令が!
エヴァンゲリオン発進せよ!
「碇くん…イクよ❤」
「綾波?」
「一緒に来て❤」
「待って、僕も一緒にイク!」
「イ、イっちゃダメ~❤」
って、どっちなんだい!?
つーか、エロ小説かい!(笑)
だん だん だんだん だん~♪
「綾波イキま~す❤」
つーか、ガンダム混じってるぞ(笑)
「出たな~!使徒の野郎!❤」
って、台詞がおっさんじゃ!
つーか、エヴァンゲリオンに乗らんかい!
しかも、フマキラー出してどうすんの?
シューーッ
って、使徒はハエかい!?(笑)
ギャーー
死んだ~
つーか、死ぬんだ(´д`|||)
「やった~!❤」
こうして、綾波レイ子の活躍によって、
世界の平和は守られましたとさ
めでたしめでたし
って、ふざけんな~!(笑)
山田く~ん、座蒲団全部持っていって!
あっそ(*_*)
お後がよろしいようで…
ハロウィンって、こんなんだっけ?
って、全然、違~う!(笑)
股ね~
商売がらみだとは思いますが…
これほど日本で流行るとは!
昭和生まれのおっさんには、
想像できなかったよ(´д`|||)
ということで、
流行りに乗じてコスプレした人が、
ココにもいるようなので、
呼んでみましょう!
おーい!
よしみちゃ~ん!
は~い❤
ども、綾波レイ子、14才です❤
って、何じゃこりゃ~!(笑)
えっ、知らないの?
綾波レイのコスプレなんですが…
って、適当過ぎじゃ!
しかも、14才って…おっさんだろが!(笑)
まあ、レイ子だから…許してちょ❤
知らない人のために、一応説明しておこうね
テレビ東京系(1995年~)のSFアニメ
「新世紀エヴァンゲリオン」のヒロインです
アニメは、斬新なキャラクターデザインと、うじうじした主人公(笑)と、風呂敷を広げまくって回収しない脚本(笑)で、アニメファンを虜にした作品です
って、棘のある説明だな~!
まあ、いいじゃないの、
ホントだから…(笑)
ということで、
エヴァンゲリオンコスプレ劇場
「綾波レイ子、大活躍の巻」
始まり始まり~
時は西暦2015年、
何故か知らんが襲来する使徒から、世界を守るため、碇(いかり)シンジくんは、ゲンドウ父さんの秘密基地に呼び出されました
「シンジ、エヴァンゲリオンに乗れ!」
「う~ん………嫌だ」(笑)
ざぁ~ん~こ~く~なぁ~♪
てんし~の~て~ぜっ♪
って、歌うな!
つーか、早よやれ!(笑)
あっそ(*_*)
14才の少年、碇くんは、
エヴァンゲリオンに乗るのが、
嫌で嫌でたまりません!
すると、そこに謎の美少女が!
「碇くん❤」
「お、お前は…?」
「私は綾波レイ子、碇くん!好き❤」
いきなり、告白されて戸惑う碇くん!(笑)
「ねえ~?❤」
「揉んでみない~?❤」
「ん!? 」
「一緒にエヴァに乗ってくれたら…
揉ませて あ ・げ・ る ❤」
「えっ?」
碇くんは考えました
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…
「も、揉む~!つーか、乗る~!」(笑)
と、調子にのってエヴァンゲリオンに乗ることになった碇くん!
つーか、そんなストーリーだっけ?
まあ、いいじゃないの(笑)
そこに緊急指令が!
エヴァンゲリオン発進せよ!
「碇くん…イクよ❤」
「綾波?」
「一緒に来て❤」
「待って、僕も一緒にイク!」
「イ、イっちゃダメ~❤」
って、どっちなんだい!?
つーか、エロ小説かい!(笑)
だん だん だんだん だん~♪
「綾波イキま~す❤」
つーか、ガンダム混じってるぞ(笑)
「出たな~!使徒の野郎!❤」
って、台詞がおっさんじゃ!
つーか、エヴァンゲリオンに乗らんかい!
しかも、フマキラー出してどうすんの?
シューーッ
って、使徒はハエかい!?(笑)
ギャーー
死んだ~
つーか、死ぬんだ(´д`|||)
「やった~!❤」
こうして、綾波レイ子の活躍によって、
世界の平和は守られましたとさ
めでたしめでたし
って、ふざけんな~!(笑)
山田く~ん、座蒲団全部持っていって!
あっそ(*_*)
お後がよろしいようで…
ハロウィンって、こんなんだっけ?
って、全然、違~う!(笑)
股ね~