となりのよしみちゃん　F アラーキー

アラーキー

大学時代、お金も無いのに、

定期講読していた雑誌がありまして

それが～

「写真時代」である！

(無断転載)

うひ～懐かしい！

ども、元カメラ小僧？趣味の映画監督、今女装家のよしみちゃんです

当時、演劇青年のよしみちゃんが、

何故、これを読んでいたかと言いますと…

イラストレーターの南伸坊さんの連載していた

素人写真論「笑う写真」が壮絶に面白かったからである！

(無断転載)

って、そっちかい！

まあ、いいじゃないの(笑)

毎回、笑い涙出してたんだから～

ちなみに、この連載は本になりました↓

(無断転載もちろん持っています)

内容は、写真を使った表現の実験場と化していて、実に面白いアイデアが満載なのである

出来ることなら、

見せたいのは山々なのだが…

いかんせん、アメブロに載せられない写真ばっかりでして(^^;

有名な？南伸坊の顔真似写真↓も

(糸井重里の顔真似、無断転載)

この連載時に始まったものです

古本屋で見つけたら、

ぜひ買って欲しい一冊なのだ

と、長い前置きはこのくらいにして、本題

この「写真時代」で知ってしまった？

強烈な人物が～

アラーキーこと

荒木経惟

(あらきのぶよし) です！

(無断転載)

1940年生まれの写真家です

風景や猫も撮られているのですが、

特に、人物写真が素晴らしい！

被写体とカメラマンの関係性？信頼性？を感じると言いますか…

エロスを感じるんですな！

まあ、ポートレート写真は、

撮ってた方なら解ると思いますが、

被写体に対する演出力が必須なんだよね

いわば演出家でもある訳です

で、今回は、

荒木経惟のポートレートの中でも

エロスを越えた官能

とも取れる写真をネットで拾ってきましたので、紹介していきましょう！

って、拾い物かい！

拾い物だって

いいじゃないか

ピエールの宴だもの(笑)

よしを

最初に書いておきますが、

これは芸術です！

(すべて無断転載、著作者を尊重し無修正w)

それでは、どそ↓