お店での撮影について
Yさんのブログでタイトル関連が話題になったので、今回は通常コンテンツをお休みして、よしみちゃんの考えを少し書いておきますね
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から探して下さい(ずるいぞ〰笑)
(今回は女装とは関係ないのですまん)
話題では、撮影手法、表現手法、肖像権、お店のイメージ、モラルやその影響が問題になっていたように感じました
また、女装やブログの存続にまつわる感情的な意見も混ざり、論点がずれてるとも感じました
基本、当事者同士(撮影者とお店)の問題なので、読者が口を挟む余地は最初からありませんし、記事が明らかに社会的倫理に違反している場合は、ブログ運営に連絡して判断を委ねるのが正解ですね
難しいことを書きましたが、ここからが本題で〰す
ブログを書いてる方ならお店の写真や動画を使いたいこともあるでしょう!
ここでは一般的な手順や承諾の取り方など書いてみます
(写真は本文とは関係ありません 余り物)
実は、よしみちゃんは、30年くらい自主映画を撮ることを趣味にしています
(女装よりキャリアあります 笑)
なので、撮影の注意しなければいけない点はある程度分かります
ブログも表現のひとつには違いなく、映画監督と何ら変わりません!
なので、やることは同じです
お店で撮影する場合
写真や動画を撮ることや目的や撮影方法、表現方法を、お店の責任者(またはオーナー)に事前に説明します
その上で、撮影不可となる部分や撮影手法等を協議した後、了承を得てからの撮影になります
また、被写体となる第三者がいた場合は、その方の了承も必要になります
いづれも、「事前に」というのが重要です!
事後承諾でもいい場合もありますが、トラブルの原因になることがありますので、できれば避けて下さい
難しく考えなくてもいいです
「ブログに載せたいので写真撮ってもいいですか?」
これでOKです
特定されなければ無断で撮影公開してもいいんじゃない!と思われる方もいるかもしれませんが、それは怒られない(訴えられない)保険に過ぎないと言わざるを得ません!
逆の立場に立ってみれば、「聞いてないよ〰勝手に何やってんだ!」と思いますよね
誰でも分かることだと思います
また、お店のイメージを損なわなければいい!と思われる方もいるかもしれませんが、それは撮影されたお店側が判断する話ですので、撮影者が判断するのは筋違いですね
ついでに書きますと
公共の場所で撮影する場合
観光地や公園は、カメラを持っているのが普通なので、第三者に影響がなく、危険を伴ったり大掛かりでない限り、許可の必要はないです
ショッピングモールや列車やバスなどの中では、最初から撮影禁止(犯罪防止のため)の場合が多いですので注意して下さいね
ここからは余談ですが、
天然記念物の中で、アクションを撮る場合は管理者の許可の他に、教育委員会の許可と立ち会いが必要でした(ドコで何してんだよ?笑)
県庁をCGで爆破するシーンは、上映会やネット公開はOKでしたが、地上波テレビでは、「筆頭株主のビルを破壊するカットを放送するのはマズイ!」ってことで泣く泣く部分カットさせられました(どんな映画だ?笑)
あと、権利者のある著作物は写さない方が無難です!
知ってる方も多いと思いますが、アメリカの鼠のキャラクター(あえて書きませんが)は、業界で世界最強の動物と言われています!(笑)
訴えられたら負け確実ですから、写らないよう注意してね♥
またね〰♪
↓また、いらん知識が増えた(笑)
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話題では、撮影手法、表現手法、肖像権、お店のイメージ、モラルやその影響が問題になっていたように感じました
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基本、当事者同士(撮影者とお店)の問題なので、読者が口を挟む余地は最初からありませんし、記事が明らかに社会的倫理に違反している場合は、ブログ運営に連絡して判断を委ねるのが正解ですね
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なので、撮影の注意しなければいけない点はある程度分かります
ブログも表現のひとつには違いなく、映画監督と何ら変わりません!
なので、やることは同じです
お店で撮影する場合
写真や動画を撮ることや目的や撮影方法、表現方法を、お店の責任者(またはオーナー)に事前に説明します
その上で、撮影不可となる部分や撮影手法等を協議した後、了承を得てからの撮影になります
また、被写体となる第三者がいた場合は、その方の了承も必要になります
いづれも、「事前に」というのが重要です!
事後承諾でもいい場合もありますが、トラブルの原因になることがありますので、できれば避けて下さい
難しく考えなくてもいいです
「ブログに載せたいので写真撮ってもいいですか?」
これでOKです
特定されなければ無断で撮影公開してもいいんじゃない!と思われる方もいるかもしれませんが、それは怒られない(訴えられない)保険に過ぎないと言わざるを得ません!
逆の立場に立ってみれば、「聞いてないよ〰勝手に何やってんだ!」と思いますよね
誰でも分かることだと思います
また、お店のイメージを損なわなければいい!と思われる方もいるかもしれませんが、それは撮影されたお店側が判断する話ですので、撮影者が判断するのは筋違いですね
ついでに書きますと
公共の場所で撮影する場合
観光地や公園は、カメラを持っているのが普通なので、第三者に影響がなく、危険を伴ったり大掛かりでない限り、許可の必要はないです
ショッピングモールや列車やバスなどの中では、最初から撮影禁止(犯罪防止のため)の場合が多いですので注意して下さいね
ここからは余談ですが、
天然記念物の中で、アクションを撮る場合は管理者の許可の他に、教育委員会の許可と立ち会いが必要でした(ドコで何してんだよ?笑)
県庁をCGで爆破するシーンは、上映会やネット公開はOKでしたが、地上波テレビでは、「筆頭株主のビルを破壊するカットを放送するのはマズイ!」ってことで泣く泣く部分カットさせられました(どんな映画だ?笑)
あと、権利者のある著作物は写さない方が無難です!
知ってる方も多いと思いますが、アメリカの鼠のキャラクター(あえて書きませんが)は、業界で世界最強の動物と言われています!(笑)
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