女装メイクのお話
今年の2月からアメブロ半年、ここで1ヶ月、ほぼ毎日記事書いてますが、実はメイクのお話は書いてないんだよね(笑)
な〰んでか?
な〰んでか?
それはね
顔出しできないから!(笑)
なんでかフラメンコ〰オレ〰♪
つーか、ギター漫談、誰も知らんって(笑)
(写真は本文とは関係ありません、前回のあまり物 スカート無しバージョン 笑)
冗談はともかく、内緒の趣味なんで顔は出せない訳です
(顔出しの方はスゴいと思います)
なので、女装ノウハウをコンテンツにしているつもりブログ(笑)ですが、写真を使った説明が出来ないというジレンマがあり、今に至ったという訳です
でも、写真抜きでちと話してみようね
実は学生時代、演劇を3年間ドップリとはまってやっていました
おかげで留年しましたが(笑)、今でも舞台観劇や自主映画製作は続けていますので、30年来の趣味です
なので、舞台メイクは18才から経験済みですし、得意です(笑)
で、舞台メイクはホールのキャパに合わせて、遠くからも表情が良く分かるようにしたり、立体的に見せる技術です
目や口を大きく書くのはもちろん、ハイライトやシャドゥで彫りの深い顔にします
なので、生まれつき顔のパーツが大きい人は、メイクに頼らなくても済むため演劇向きだといえます
(業界では、まさに演劇の申し子と重宝されていますが、日常ではバランスの悪い変な顔とされていることが多いです)
しかし、このメイク、日常生活の接近戦にはお手上げで、至近距離で見られたら化け物です(笑)
で、何が言いたいか
男性は女性より顔のパーツが大きく、彫りが深いのが普通です
人間の目は2つあるので、現実には何もしなくても立体的に見えます
よって、目や口を大きくしたり、彫りを深くする必要はない訳です
つけまつげ、アイライン、ハイライト、シャドゥ、チークなどは、女性がやっているほどやると、確実にやり過ぎになります
簡単に言うと、塗っているように見えるだけなので、控え目で十分ってことです
ってことでした(笑)
なんじゃそりゃ!(笑)
つーか、この話題、あんまり書くと誰かバレてまうのでマズイなあ〰
次回に続かない?(笑)
またね〰♪
な〰んでか?
な〰んでか?
それはね
顔出しできないから!(笑)
なんでかフラメンコ〰オレ〰♪
つーか、ギター漫談、誰も知らんって(笑)
(写真は本文とは関係ありません、前回のあまり物 スカート無しバージョン 笑)
冗談はともかく、内緒の趣味なんで顔は出せない訳です
(顔出しの方はスゴいと思います)
なので、女装ノウハウをコンテンツにしているつもりブログ(笑)ですが、写真を使った説明が出来ないというジレンマがあり、今に至ったという訳です
でも、写真抜きでちと話してみようね
実は学生時代、演劇を3年間ドップリとはまってやっていました
おかげで留年しましたが(笑)、今でも舞台観劇や自主映画製作は続けていますので、30年来の趣味です
なので、舞台メイクは18才から経験済みですし、得意です(笑)
で、舞台メイクはホールのキャパに合わせて、遠くからも表情が良く分かるようにしたり、立体的に見せる技術です
目や口を大きく書くのはもちろん、ハイライトやシャドゥで彫りの深い顔にします
なので、生まれつき顔のパーツが大きい人は、メイクに頼らなくても済むため演劇向きだといえます
(業界では、まさに演劇の申し子と重宝されていますが、日常ではバランスの悪い変な顔とされていることが多いです)
しかし、このメイク、日常生活の接近戦にはお手上げで、至近距離で見られたら化け物です(笑)
で、何が言いたいか
男性は女性より顔のパーツが大きく、彫りが深いのが普通です
人間の目は2つあるので、現実には何もしなくても立体的に見えます
よって、目や口を大きくしたり、彫りを深くする必要はない訳です
つけまつげ、アイライン、ハイライト、シャドゥ、チークなどは、女性がやっているほどやると、確実にやり過ぎになります
簡単に言うと、塗っているように見えるだけなので、控え目で十分ってことです
ってことでした(笑)
なんじゃそりゃ!(笑)
つーか、この話題、あんまり書くと誰かバレてまうのでマズイなあ〰
次回に続かない?(笑)
またね〰♪