女装という表現について

- 0
実はブログを始めるまでは、「女装」と言えば「趣味」だと思っていました

しかし、ネット上では様々な方が女装カテゴリーで活動していて、私のように趣味でしている方は意外に少ないような?気がするんだよね

(秘密にしている場合が多いからかもしれないですが)


(写真は本文とは関係ありません 前回のあまり物)

で、「男が女性の格好をする」から女装という訳で、
「女性が女性の格好をする」のは当たり前なので、女装とは言いません



で、性同一性障害の方(男性)が女性の格好をするのは、「女装」とは言わなくてもいい気がするんだよね

「心が女性」っていう障害な訳で、女性の格好がしたいというよりは「男性の格好に抵抗がある」って気持ちが強いだろうし、わざわざ「女装」という必要はない気がします

要は「女性が女性の格好をする」のと何ら変わりはないし、当たり前のことだと思うのです



で、女方?のゲイの方や、ニューハーフの方も、「女装」と言わなくてもいい気がするんだよね

前者と同じ理由で、そういう方が女性の格好をするのは、当たり前だからです



で、「女性化愛好症」?という表現もネット上では、よく見かけます

「性同一性障害」や「ゲイ」と区別するために出てきた言葉だと思うのですが、性の対象が違うというか正反対なので、区別の必要すらあるのか?疑問です

女装は、健全な?男ならではの趣味だし、明らかに病気や障害じゃない訳で、こうした表現はどうしたものなんでしょう?

「女装マニア」って言い換えたらいいだけのような気がするけど、言葉の響きが変態っぽいしな〰(笑)




以上の理由で、よしみちゃんは

「趣味女装」
「なんちゃって女子」

って言葉で表現することにしています



なんじゃそりゃ!(笑)



またね〰♪
関連記事
ページトップ